女性が廃業する理由、男性が廃業する理由

知り合いの経営コンサルタントさんと雑談をしていて、面白いネタを手に入れたので早速ブログにアップ。それが、タイトルの内容。

結論を先に書くと、
●女性が廃業するのは、自分自身が飽きた場合か、周りのワクワク感が無くなったとき
●男性が廃業するのは、スペックを語るときか、下手・マズいとき
だとか。

20年30年ではなく、数年下手をすれば数ヶ月で廃業・閉店するのは、上記のようなパターンで語れるそうです。分かりやすく飲食店の例で説明していただきました。
(私も、その経営コンサルタントさんも、飲食業が専門ではないのですが。)

女性が廃業する理由、男性が廃業する理由

女性が「あきた」場合だけは自主的な廃業ですが、それ以外は全部売上げ不振、または一度も黒字にならずに閉店に追い込まれるといった方が正しいのでしょう。

  • 女性が廃業するのは、自分自身が飽きた場合
    これは、黒字であっても何の関係も無いそうです。だから、計画的に半年1年先に閉店することを伝えることができとか。
  • 女性が廃業するときで、周りのワクワク感が無くなったとき
    これ即ち、その女性目当てあるいは女性のお店だから行くパターン。その経営コンサルタントさん曰く「旦那や彼氏がいても関係ない。その姿が見えなければ」と。なるほど、です。
  • 男性が廃業するのは、スペックを語るとき
    食材や飲み物のブランドを売り物にする。牛肉が松阪牛や伊賀牛だとか、豚が鹿児島黒豚とか、ワインのブランド(忘れた)がどこだとか。語るのは、東京の接待用のお店だけで十分だとか。
  • 男性が廃業する場合は、下手・マズいとき
    「自分が作るものは美味しい」と思い込むことだそうです。味付けが、お客様に合っていないのに「客は、味が分かっていない」そう思うと、危険水域とも。

自分自身の業界・業種に当てはめてみると、「注意しないといけない」と自省できます。自分自身もそうです。

その経営コンサルタントさんに、逆に数年数ヶ月で廃業しない方法を伺いました。何と、一言だけ返ってきました。
「それは、愛想ですよ。」
もうひと言頂きました。
「サービス精神かな。」

抽象的ですが、分かりやすいです。
解説もチラッとしてもらいました。サービス精神とはお金お金と言わず、お客様に満足してもらうこと。飲食店のランチで言えば、「大盛り無料」とか「ご飯お替わり無料」とか、そのレベルで構わないと。愛想は、やっぱりニコニコ。「桑野さんみたいな無愛想では仕事来ないよ」って、ひどいですが真実かも。無愛想でもどっちに転ぶか分からない現代でも、基本は愛想と。

「愛想」「サービス精神」だけではやっていけないけれど、最低限のベースがあるなら大丈夫、そう言われました。

そういう視点で見ていくと、周囲の飲食店で廃業・閉店したところの理由が納得できる感じがしました。

「経営コンサルタントでも、男性は学歴や職歴を語るでしょ。東大とか、京大とか、◯◯商事とか、◯◯化学とか。あれは、テレビ受けメディア受けは良いけど、ホンマは実績を言わないと。」
あれ、先生、若干自慢が入っていますけど…。


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