テレワークを導入した場合の人事評価制度

新型コロナウイルスの関係で、テレワークを導入した企業の方から「テレワークを導入したので、人事評価制度をどう運用したら良いのか」というご相談を受けました。

人事評価制度を構築した経営コンサルティング会社に尋ねるのが筋ですよと対応したところ、「相談のコンサルティングフィーをお願いします」と言われ、辞退したとか。どんなコンサルティング会社なんでしょ。

人事評価制度のリボーンも業務としている弊社・戦略人事研究所に訊くのもどうかと思いましたが、一般論としてご相談に乗ることに。
(人事評価制度をゼロから拝見して、チェックしていくと、当然のごとく時間が掛かります。そして、それに伴って費用も。)

「一般論」も、弊社・戦略人事研究所においての一般論であり、全ての企業様に適用できるモノではありません。

いい労務・戦略人事研究所:テレワークを導入した場合の人事評価制度

まず、「現時点で適正公平に運用されている人事評価制度が存在しているのか」。意外と多くの企業様では、人事評価の結果は非公開。評価される側の被考課者にも公開しないケースがあります。
(これが本当に多い。)

そして、そもそも評価だけして運用されていないケースもしばしば見られます。何のために評価しているのか尋ねると「評価制度のために評価しています」という答えが返ってきます。ボーナスに完全に反映されているのかというと、恣意的なモノも入ってきたりします。

で、何のために「テレワークでの人事評価制度」を訊いてこられたのかと言うと、「世間で話題になっているため」だとか。自社の人事評価制度がテレワークに対応できているのか、それが心配事になっているらしいのです。

「現時点で適正公平に運用されている人事評価制度が存在している」のであれば、心配はご無用。制度自体はあっても、無いような場合と同じであれば、今までどのように運用してきたのか。振り返って確認してください。
(従来と同じ形で評価・考課するしか方法はありません。)

「やる気」や「協調性」が見えない?
もともとの評価項目が悪いのが、テレワークで見えてきただけです。画面の向こうだからといって、それらが見えない感じられないのであれば、評価項目が不十分であるからです。

人事評価制度のReborn(再生)をおすすめします。

おまかせください

●労働環境の改善コンサルティング・働き方改革の支援(長時間労働の見直し含む)
●人事諸制度のReborn(再生)
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株式会社 戦略人事研究所

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